(続き)
茶化す2人におこな大久保さんに対し、
(θヮθ)僕らこういうキャラじゃなくて~
と話す濵田くんの下のテロップ
実は草食系の濵田・重岡
(θヮθ)?
草食系??
濵田くんが草食系???( ̄▽ ̄)
あー草食系って「草食(動物)系(の顔をしている)」ってことですか?
遠回しに濵田くんは馬面ですよねってこと言っているというなら納得です(失礼)
その2:彼女の鼻から鼻毛がこんにちは
笑いにもっていきすぎて、デリカシーがないと言われる濵田くん。
鼻毛引っこ抜くしげ。(笑)
大久保さんの考えるテクを再現するも実際やられると腹がたつという理由ではたかれたしげ(笑)
大久保佳代子×はましげ楽しすぎる…(笑)
その3:お姫様抱っこ
ひー!
ベッドルームのはましげ…
ソファで寝てしまう大久保さんをお姫様抱っこしてベッドまで運ぶって、またも今世紀最大の大久保佳代子になりたすぎる案件
まあ実際そんなシチュエーションがあったもんなら緊張して一睡もできませんけどね…目ギンギンでしょうね…
まずしげが行くんですけど、大久保さんを担ぎ上げる瞬間
ただそのあと首グリーン!ってなっている大久保さんの頭の下のクッションをグンって取ってしまって、頭ポンポンできたものの笑いが堪えられなくなったしげ(笑)
だとしても頭ポンポンいいっすよね~
お次は濵田くん。
落ち着いた表情で男らしく大久保さんを担ぐ濵田くん…かっ…(声にならない)
なんでしょうこの、担ぎ上げてお姫様抱っこしてベッドに運ぶ一連の流れの自然さ。無駄のなさ。はああ(>_<)
しかも寝かしたあと
自分の額を大久保さんの額にあてて
グリグリ~
…?!
頭ポンポンでもなく、額にちゅーとかでもなく、グリグリなところが妙にリアルさを醸し出しているんですけど。
そうなのか…濵田くんはそうするのか…
そのあと撃沈してすごい体勢で倒れこんでいる濵田さんまで好きです。
リアルさとピュアさ(?)がダブルでくるからもう実践以外でも好きが止まりませんうるさいですねごめんなさい。
最後は大久保さんのリクエストに応えるしげ。お姫様抱っこ2回目、やっぱりかっこいいんですけどちょっと疲れてる?(笑)
ひとこと「おやすみ、僕の眠り姫」(笑)が、なぜか突然のカメラ目線で…急にもーそーライブみたいになりましたけど…
で、ベッドから離れて
(^ヮ^=)風呂入るかな~
あーやっぱ我慢できひん一緒に寝ちゃお~!
かわいー!
大久保さんも言ってたけど超可愛かったです(笑) 「寝ちゃお」の「ちゃお」の言い方がものすごく可愛くて好きです!
そして終了後
(^ヮ^=)寝顔がブスぅ~~
ひー(笑)
最高か(笑)
大久保さんのお陰もあって胸キュンとおもしろのバランスが心地よかったです。
濵田くんファンとしてはもちろんもうギュンギュンで、年の暮れに自分何やっているんだろうってぐらいには「やばいやばいやばい!ひー!かっこいい!」と夜中にリアルに叫んでいたんですけれど
個人的にはやはり最初のさりげなくドアを開けてあげる濵田さんがぶっちぎりの優勝です。
だってすごく自然なんですもん…
あれはモテる男のやることですよ…
濵田くんが東京でモテまくる未来が見えすぎて頭抱えます(大袈裟)
最後は淳太くん・のんちゃんの年上・年下コンビによる報道編。
これね~個人的には3つの中で一番好きです。何から何までがガチで、携わるみなさんが真剣にやってくださっているから、2人の超かっこいいガチな姿を見られました。
ずっとキャスターやりたいって言ってて、何ならJr.時代にtenにも出ていた淳太くんがすごい追い込まれるんですけど、その時の余裕のない笑みが新鮮でした。
デビューしてからはなかなか見ることのなかった表情だったのではないでしょうか。
かわいそう、ではなく「頑張れ!」と思える状況だから余計に目が離せなくて、成功した時にはすごく嬉しかったです。
一方のんちゃんも、普段は本当にふわふわ末っ子ポジ、って姿がよく見られるんですけど、生放送中にテロップを出すという大役を任され表情が変わったのがすごく良かったです。
18歳の若さもあってか緊張感がこっちまで伝わってきて、かといって焦りはそんなに見えないんだけれどこちらも余裕はなく、真剣な目がよかったです。
どちらも普段、違う意味で結構余裕な姿を見ることが多い2人だったので、ピリッとした姿を見られたことが本当に企画として良かったと思いました。
めっちゃ最後真剣になってしまった(笑)
育ジャニ第2弾、良かったです。
前より丁寧に作られていたし、それぞれの良さがよく出ていたのではないでしょうか。番宣も特になく、しれっと放送された感はありますが、年の締めくくりに色んな意味で(笑)貴重な体験をしていたんだな~と感じました。
これで年内のジャニーズWESTくんたちは最後ですかね。
ジャニーズwebの更新を楽しみにしつつ、来年のジャニーズWESTのさらなる活躍を願います。
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