このところお仕事が忙しくて、全然まだまだちゃんと見れてないんですけど、とりあえずパリピポのドキュメンタリーひととおり見ました。
ひとこと。
やっぱりこの人たち間違いないな!!
みんなの人柄とか、得意なこととか、あらゆるバランスが神がかってる。
まず、コンサートの構成力のある淳太くん。1曲目の青春ウォーーはほんとに大正解だったとおもう。
期待を良い意味で裏切るって結構難しいと思うんです。それを狙い過ぎず、でもハッとさせる構成を考えるその発想力が本当にジャニーズWESTの宝物。
プロデュース能力があって、一生懸命で、顔面がとにかく可愛い、そんな淳太くんが最年長でまとめ役を買って出てるジャニーズWEST超アツい。
パフォーマンスもすべてに全力で、アカンLOVEとかキミコイとか、全部全部この人がいなければと思わせる魅せ方。
決して器用ではないけれど、全身全霊は美しいと教えてくれる人です。
続いては濱田くん。我が自担さま。
ジャニーズWESTでパフォーマンスしている濱田くんって、一発めぇのときにはどこか一歩引いているように見えた。
でもパリピポのときの濱田くんはとにかく自信に満ちてて、俺を見ろ!って感じでギラギラしたりキラキラしたりしていた。
「ダンスが大嫌い」っていうのはずっと前に何かで見たから知っていたしそういう風に見ていたけど、そのことについて実際に話しているのは初めて見て。
でも「パリピポでそれが変わってきた」っていうのは、私もなんとなく思ったのでなんだか嬉しかった。
気のせいかもしれないけど(笑)ラキセではさらにダンスをものにしている気がしたな~~。
これは勝手な想像だけど、濱田くんの「ダンスが嫌い」っていうのは得意不得意とかじゃなくて、もっとこう、習い始めた頃とか、ジャニーズで踊りだしてからとか、なんかその中でいまいち掴めないものとかがあったのかなって。
割とこう、ブンブン手足振ってとりあえず振り付け再現してる、みたいなダンスに見えていたから(笑)パリピポでは濱田くんがダンスを自分のものにして自信たっぷりに踊っているように見えたのです。
パリマニでセンターで踊る濱田くん、トキラブで色気爆発する濱田くん…かと思えば色んなメンバーにくっつかれて、愛されて、舞台裏表どっちもでふざけ倒して楽しそうな濱田くん。本当に楽しそうでこっちまで満たされて幸せになる。
ファンもメンバーもスタッフも、会場全部抱いちゃう濱田崇裕、最強
あっくんはサービス精神旺盛。
言葉のチョイス間違えることも多いけど、言葉以上に体全部から愛を感じるファンへの気遣いのできる天性のアイドル!
普段は静かっていうの、すごくわかる分には色んなとこに気を配っているなって、メイキング関係見るたびに思います。
それはパフォーマンスにおいても。
歌唱力はもちろんの事、ダンスでもちょっとした仕草でも、指先まで繊細に魅せる表現力がすごい。
全身で歌い踊るというか、本当空気丸ごと自分のものにするというか、そういうパフォーマンスができる人。
横アリMCでポージングのバリエーションが多いみたいに言われてたけど(たぶん私入ったやつ)、それもやっぱり見せ方のバリエーションの豊富さと繋がるものがあるのかなと。
あっくんは誰よりアイドルだよ!
実はね!
限りなく女子ドルに近い!!
続いては、真面目でストイックで、でも我慢できない奇人で楽しませてくれるセンターのしげ。
しげは私、同い年なんですけど、だからこそ考え方とか仕事への向き合い方とか、通ずるものもあれば、ハッと気づかされることもあって。
しげがジャニーズWESTのセンターにいる意味というか、そういう考察をよく見るんですけど、本当に珍しいセンターというか、絶妙なセンターというか。
中学生まで歌もダンスも触れてこなかったごく普通の少年が、TシャツわらわらJr.からデビュー組のセンターとしてアリーナツアーをしていることまでストーリー性ありすぎて、またそのストーリーの上に立つのがしげであることが、ジャニーズWESTにとっては大切な財産だと思います。
しげの信念についていけば間違いない、そう思わせる力のある人です。
でも濱田くんは応援させろよな!みんなの濱田くんだからな!へっへーん!
そしてそして、熱血漢の神ちゃん。
いつでも熱い男だぜ…!
ジャニーズWESTではちっちゃくても、ものすごく存在感のあるパフォーマンスをするのでついつい目を奪われる。
とにかく迫力と繊細さが同居するダンス、伸びやかで透明で染み渡るような歌声、マジレッサーでまっすぐな性格(笑)総じて愛しすぎない?保護すべき。
ジャニーズWESTのパフォーマンスの完成度も、グループとしてのあり方も、色んな意味でこの人にかかっている部分は大きいのではないかな。
神ちゃんの今後が、ジャニーズWESTにもたらす変化を楽しみにしています。
あと、最後に「自分が自信を持ってやらなければならない。不安は伝わる」というのは、仕事をする自分にとってもすごくハッとさせられる言葉でした。
お次は流星くん。静かに、でもアツく、すべてに全力。
流星くんて、たぶん何も知らない人から見るとチャラそう・性格悪そうみたいに思われることもあると思うんだ(ごめん)
でも実際は、歌にもダンスにもおちゃらけにもすべてに全力を注ぐし、人や状況を決して悪く言わないっていうアンタほんま天使かよみたいなことを思わせる言動が多くて、意識も高ければ人間ができてて素敵。
趣味趣向はわかりやすすぎるけど、だからって決して自分の意見を押し通したりしないし、人を理解して、状況を理解して、冷静に動くことのできる力がある。
うちのイケメンはただの置物なんかじゃないなと、改めてドキュメンタリーのコメントで確信しました。あんなにアツくて優しい言葉たちがスッと出てくるあたり、本当に素敵な人だと思います。
最後は、愛嬌と賢さを兼ね備えた最年少のんちゃん。
本当にこの子は賢い末っ子ちゃんだよ。
マンボの小道具が初めはなしになってたのはびっくりした。そしてそれを再開させたのが小瀧くんということにも。
のんちゃんて、かっこいいのが好きなのかな、と勝手に思っていて。
でも、実際やってみて、ファンの人的にはわちゃわちゃも見たいんじゃないかという理由で小道具を復活させる意見が出せるのが嬉しくて。
自分が好きとかどうこうあっても、全体を見て、ところでお客さんからしたらどうかという視点に立って考えられて、意見が言えるっていうのが素敵だなと。
でもちゃんと小道具持ちながらも踊ってる横アリ映像もちゃんと入れてくれてありがとう!!あの初めのダンスは本当に大好物なのです!!
あとやっぱりのんちゃんどんどん歌がうまくなってる!!
伸びやかで安定感の歌声になってきている!!若いってイイネ!!
神ちゃんの「自信を持ってやらなきゃいけない」という信念、これはジャニーズWESTに共通して感じることなんです。
みんな心の底から笑ってて、全力で取り組んでいる、それがもう、伝わるどころか、大前提でコンサートが組まれています。
ドキュメンタリーでは舞台裏も見えるけど、これだけみんながキラキラした目で練習しているんだから、そりゃ本番は超楽しいよなと。
練習外ではキミらほんまに仲ええな…(パリピポくんvoice)と言わんばかりのくっつきよう。
おんぶしたり、マッサージしたり、ちょっかいかけたり、歌ったり、遊んだり、ご飯食べたり…積み重ねてきた日常そのまま、良いようにグループに還元されているのもひとつ魅力と感じます。
また、スタッフさんの愛の深さ!
このBlu-rayの編集自体もそうですけど、カメラマン、スタイリスト、メイクさん、音響さん…色んな人たちの愛をめちゃめちゃ感じました。
でもそれは、スタッフさんの人の良さだけじゃなくて、彼らの振る舞いとか人柄によるところも大きいんじゃないかと思います。
「楽しい」って言ってくれるのは彼らがまず楽しんでいるから
小道具を毎回用意してくれるのは、彼らの反応が愛おしいから
レーザー増やしたり照明変えたりしてくれるのは、彼らのかっこよさを信じているから
ではないかなと。
しかも感謝をちゃんと伝えて、気遣って…というか彼らにとってはスタッフさんはほんとに純粋に"ジャニーズWESTを構成する大切なメンバー"くらいの存在なんだろうなと思います。
アンコ前にスタッフさんがメンバーのうちわやメッセージを掲げていたり、終演後のんちゃんがスタッフさんとハグしていたりするのを見て。
スタッフに愛されるって、とっても大切で、とっても幸せで、とっても素敵なことだと思います。
その愛が、今後も彼らのやりたいこと、魅せたいことをさらに充実させてくれることを祈って。
さて、次はワクワク学校!
友だちはだめでしたが自分当たりました!自名義仕事しすぎ2016なのでドキドキします(笑)来年が怖い…
それまで色々、がんばろ!
ひとこと。
やっぱりこの人たち間違いないな!!
みんなの人柄とか、得意なこととか、あらゆるバランスが神がかってる。
まず、コンサートの構成力のある淳太くん。1曲目の青春ウォーーはほんとに大正解だったとおもう。
期待を良い意味で裏切るって結構難しいと思うんです。それを狙い過ぎず、でもハッとさせる構成を考えるその発想力が本当にジャニーズWESTの宝物。
プロデュース能力があって、一生懸命で、顔面がとにかく可愛い、そんな淳太くんが最年長でまとめ役を買って出てるジャニーズWEST超アツい。
パフォーマンスもすべてに全力で、アカンLOVEとかキミコイとか、全部全部この人がいなければと思わせる魅せ方。
決して器用ではないけれど、全身全霊は美しいと教えてくれる人です。
続いては濱田くん。我が自担さま。
ジャニーズWESTでパフォーマンスしている濱田くんって、一発めぇのときにはどこか一歩引いているように見えた。
でもパリピポのときの濱田くんはとにかく自信に満ちてて、俺を見ろ!って感じでギラギラしたりキラキラしたりしていた。
「ダンスが大嫌い」っていうのはずっと前に何かで見たから知っていたしそういう風に見ていたけど、そのことについて実際に話しているのは初めて見て。
でも「パリピポでそれが変わってきた」っていうのは、私もなんとなく思ったのでなんだか嬉しかった。
気のせいかもしれないけど(笑)ラキセではさらにダンスをものにしている気がしたな~~。
これは勝手な想像だけど、濱田くんの「ダンスが嫌い」っていうのは得意不得意とかじゃなくて、もっとこう、習い始めた頃とか、ジャニーズで踊りだしてからとか、なんかその中でいまいち掴めないものとかがあったのかなって。
割とこう、ブンブン手足振ってとりあえず振り付け再現してる、みたいなダンスに見えていたから(笑)パリピポでは濱田くんがダンスを自分のものにして自信たっぷりに踊っているように見えたのです。
パリマニでセンターで踊る濱田くん、トキラブで色気爆発する濱田くん…かと思えば色んなメンバーにくっつかれて、愛されて、舞台裏表どっちもでふざけ倒して楽しそうな濱田くん。本当に楽しそうでこっちまで満たされて幸せになる。
ファンもメンバーもスタッフも、会場全部抱いちゃう濱田崇裕、最強
あっくんはサービス精神旺盛。
言葉のチョイス間違えることも多いけど、言葉以上に体全部から愛を感じるファンへの気遣いのできる天性のアイドル!
普段は静かっていうの、すごくわかる分には色んなとこに気を配っているなって、メイキング関係見るたびに思います。
それはパフォーマンスにおいても。
歌唱力はもちろんの事、ダンスでもちょっとした仕草でも、指先まで繊細に魅せる表現力がすごい。
全身で歌い踊るというか、本当空気丸ごと自分のものにするというか、そういうパフォーマンスができる人。
横アリMCでポージングのバリエーションが多いみたいに言われてたけど(たぶん私入ったやつ)、それもやっぱり見せ方のバリエーションの豊富さと繋がるものがあるのかなと。
あっくんは誰よりアイドルだよ!
実はね!
限りなく女子ドルに近い!!
続いては、真面目でストイックで、でも我慢できない奇人で楽しませてくれるセンターのしげ。
しげは私、同い年なんですけど、だからこそ考え方とか仕事への向き合い方とか、通ずるものもあれば、ハッと気づかされることもあって。
しげがジャニーズWESTのセンターにいる意味というか、そういう考察をよく見るんですけど、本当に珍しいセンターというか、絶妙なセンターというか。
中学生まで歌もダンスも触れてこなかったごく普通の少年が、TシャツわらわらJr.からデビュー組のセンターとしてアリーナツアーをしていることまでストーリー性ありすぎて、またそのストーリーの上に立つのがしげであることが、ジャニーズWESTにとっては大切な財産だと思います。
しげの信念についていけば間違いない、そう思わせる力のある人です。
でも濱田くんは応援させろよな!みんなの濱田くんだからな!へっへーん!
そしてそして、熱血漢の神ちゃん。
いつでも熱い男だぜ…!
ジャニーズWESTではちっちゃくても、ものすごく存在感のあるパフォーマンスをするのでついつい目を奪われる。
とにかく迫力と繊細さが同居するダンス、伸びやかで透明で染み渡るような歌声、マジレッサーでまっすぐな性格(笑)総じて愛しすぎない?保護すべき。
ジャニーズWESTのパフォーマンスの完成度も、グループとしてのあり方も、色んな意味でこの人にかかっている部分は大きいのではないかな。
神ちゃんの今後が、ジャニーズWESTにもたらす変化を楽しみにしています。
あと、最後に「自分が自信を持ってやらなければならない。不安は伝わる」というのは、仕事をする自分にとってもすごくハッとさせられる言葉でした。
お次は流星くん。静かに、でもアツく、すべてに全力。
流星くんて、たぶん何も知らない人から見るとチャラそう・性格悪そうみたいに思われることもあると思うんだ(ごめん)
でも実際は、歌にもダンスにもおちゃらけにもすべてに全力を注ぐし、人や状況を決して悪く言わないっていうアンタほんま天使かよみたいなことを思わせる言動が多くて、意識も高ければ人間ができてて素敵。
趣味趣向はわかりやすすぎるけど、だからって決して自分の意見を押し通したりしないし、人を理解して、状況を理解して、冷静に動くことのできる力がある。
うちのイケメンはただの置物なんかじゃないなと、改めてドキュメンタリーのコメントで確信しました。あんなにアツくて優しい言葉たちがスッと出てくるあたり、本当に素敵な人だと思います。
最後は、愛嬌と賢さを兼ね備えた最年少のんちゃん。
本当にこの子は賢い末っ子ちゃんだよ。
マンボの小道具が初めはなしになってたのはびっくりした。そしてそれを再開させたのが小瀧くんということにも。
のんちゃんて、かっこいいのが好きなのかな、と勝手に思っていて。
でも、実際やってみて、ファンの人的にはわちゃわちゃも見たいんじゃないかという理由で小道具を復活させる意見が出せるのが嬉しくて。
自分が好きとかどうこうあっても、全体を見て、ところでお客さんからしたらどうかという視点に立って考えられて、意見が言えるっていうのが素敵だなと。
でもちゃんと小道具持ちながらも踊ってる横アリ映像もちゃんと入れてくれてありがとう!!あの初めのダンスは本当に大好物なのです!!
あとやっぱりのんちゃんどんどん歌がうまくなってる!!
伸びやかで安定感の歌声になってきている!!若いってイイネ!!
神ちゃんの「自信を持ってやらなきゃいけない」という信念、これはジャニーズWESTに共通して感じることなんです。
みんな心の底から笑ってて、全力で取り組んでいる、それがもう、伝わるどころか、大前提でコンサートが組まれています。
ドキュメンタリーでは舞台裏も見えるけど、これだけみんながキラキラした目で練習しているんだから、そりゃ本番は超楽しいよなと。
練習外ではキミらほんまに仲ええな…(パリピポくんvoice)と言わんばかりのくっつきよう。
おんぶしたり、マッサージしたり、ちょっかいかけたり、歌ったり、遊んだり、ご飯食べたり…積み重ねてきた日常そのまま、良いようにグループに還元されているのもひとつ魅力と感じます。
また、スタッフさんの愛の深さ!
このBlu-rayの編集自体もそうですけど、カメラマン、スタイリスト、メイクさん、音響さん…色んな人たちの愛をめちゃめちゃ感じました。
でもそれは、スタッフさんの人の良さだけじゃなくて、彼らの振る舞いとか人柄によるところも大きいんじゃないかと思います。
「楽しい」って言ってくれるのは彼らがまず楽しんでいるから
小道具を毎回用意してくれるのは、彼らの反応が愛おしいから
レーザー増やしたり照明変えたりしてくれるのは、彼らのかっこよさを信じているから
ではないかなと。
しかも感謝をちゃんと伝えて、気遣って…というか彼らにとってはスタッフさんはほんとに純粋に"ジャニーズWESTを構成する大切なメンバー"くらいの存在なんだろうなと思います。
アンコ前にスタッフさんがメンバーのうちわやメッセージを掲げていたり、終演後のんちゃんがスタッフさんとハグしていたりするのを見て。
スタッフに愛されるって、とっても大切で、とっても幸せで、とっても素敵なことだと思います。
その愛が、今後も彼らのやりたいこと、魅せたいことをさらに充実させてくれることを祈って。
さて、次はワクワク学校!
友だちはだめでしたが自分当たりました!自名義仕事しすぎ2016なのでドキドキします(笑)来年が怖い…
それまで色々、がんばろ!
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