大切なことは全部ジャニーズが教えてくれた

はてなブログの『ジャニヲタと労働』という記事を見て、深く頷いた私。
とはいえ、私は社会人まだ2年目。労働者としてジャニヲタ生活しているのは1年ちょっとなわけです。


じゃあ自分の場合、と思ったら、私ジャニーズ好きになってから性格変わったなと思ったわけです。
明るくなったというか、行動的になったというか。


というわけで、ジャニヲタになってからの変化を書いてみたいと思います。




ちなみにスペック
現在23歳/社会人2年目/女
ジャニヲタ歴8年(比較的軽度なヲタ…だと自分では思っている)
中3までは基本アンチジャニーズ
高1より嵐ブームに軽率に乗る
コンサート行き始めたのは、バイトを始めた大学生から
2014年ジャニーズWEST担になってからジャニヲタ度が加速。多ステ派ではないけれど、遠征好きに。




①心が広くなった

これです(笑)
え?ジャニヲタって他を排するイメージあるけど??って人もいるかもしれませんが、私の場合は心が広くなりました。

ジャニーズ好きになる前は「アイドルにキャーキャー言うなんて気持ち悪い」「ヲタクなんて視野が狭い」なんてもう散々な偏見持ってました。
ジャニーズに関わらず"ヲタク"文化を嫌うというか。でも今思うと、その頃の自分って好きなものも、何の趣味もない空っぽな人間だったんですよね。人の悪口で盛り上がって、友達に合わせた音楽や服装、遊び方。

でもそれが、高校生になって自分が嵐ヲタになってから、年々心が広くなった。
アニメが好きな子、電車が好きな子、V系バンドが好きな子、たぶんそれまでなら接点を持とうともしなかった子たちにも「そっかー!それが好きなのね!」という気持ちになった。話も聞いた。
自分がこれが好きなんだから、あれが好きな人もいるよねと。他人の、何かを「好き」という気持ちに一切否定する気持ちがなくなりました。

それは良くも悪くもで、やっぱりヲタクにも色んな人がいて、文句垂れる人も過激な人もいるけど、そんな良し悪し含め「あーそっかそっか~~」って思うようになりました。

人は人、自分は自分みたいなね。比べた時点で負けてるんです。byファイトソング/嵐






②明るく、社交的になった



これもねー!
私根暗なんですよ!


小中学生は特に趣味もなんもない、おまけに両親が"娯楽"というものに理解のない人たちだったので遊び方も知らず、ほんっと何の面白みもない人生送ってました。
お菓子とかおもちゃ買ってくれたのは両親以外の親戚の人です。NHK以外のテレビはほぼ見てません。


そんなだから人と話す話題ないんですよ!
流行りもわかんないんですよ!
会話に入っても頷くことしかできない!
めっちゃ暗いやつだった多分!



でもジャニヲタになったら、まあまず同じ趣味の子に話できますよね。で、そこから派生してドラマやら流行り物も追いかけるようになります。
ジャニーズ好きになると、ジャニーズ以外の世界も広がるんです。まあ私はそれ以前が閉鎖的すぎたんですけど。


そうなると、話すスキルも上がります。
色んな人と話をするから、会話の間とか、盛り上げ方とか、空気の読み方もわかる。会話術は、会話の中でしか磨けません。
人と話すことが増えた分、失敗も多かったし、もめることもあったけど、その対処の仕方も身に付いた。


そして明るくなりました(笑)
ジャニーズが共演した芸人さんのネタとか、ドラマの台詞の真似とか、テレビでやってたゲームで遊ぶとか、そういうことの楽しさを知れました。
人前に出ることすら楽しくなったです。以前じゃ考えられん。



家族に見たいテレビも主張できるようになったし(笑)
両親に自分の思いを伝えられるようになってきたのもこの頃でした。

表情も、明るくなったねと言われるようになりました。それまでは表情筋が死んでいた…


ヲタク文化が大嫌いな両親ゆえ、FCに入りコンサートに行けるようになったのはバイトを始めた大学生からでしたが、そこからはまた、対人スキルが磨かれました。
チケットの譲渡で初対面の人への言葉遣いとか、話題の広げ方とか。
今は初対面の人との会話も、あまり緊張せずおこなえます。


あとは、ジャニタレへの憧れも大きいと思います。
私はジャニタレにいわゆる本気愛的な感情は抱きませんが、生き方への憧れは強く抱く方です。


ジャニタレの方々って、多くの人はめっちゃ努力家でストイックなんですよ。
で、自ユニ贔屓になってしまいますが、ジャニーズWESTに出会ってからはそれがさらに顕著に。
あの方たちって本当に仕事人で、自信持って、まず自分たちが楽しんで、他人を否定せず、気配りも忘れない。そういう姿勢に、自分もああなりたいなあと思うのです。
ただのステマですみません(笑)怪しくない、怪しくないよ!











③化粧やファッションへの意識向上



これはね~~
別に○○くんに会いに行くからとかじゃないんですよ!決して!(笑)
でも、コンサートとかってやっぱりちょっと特別な場じゃないですか。
そこにあんまり適当な格好では行きたくないんですね。


なので自分に合う化粧とか、ファッションとかを研究するようになりました。


うちの地元は独特の文化?が発展しがちなところで(笑)、化粧は細眉につり目メイク、ファッションはロンスカが主流だったり、簡単に言うとヤンキー文化なんですよ。
昔は自分もそれに憧れてめっちゃ眉毛細くしたり、ゆったりカジュアルばっかり着たり。でも自分に似合ってたかと聞かれると微妙なんですよね、、


今は自分の顔に合わせて、ブラウン系をベースに色味やトータルバランスを考えたメイクにしています。
ファッションは、好きな白黒を基調に、柄とか明るい色を小物に取り入れたり。靴はヒールでも立ちっぱに対応できたりいっぱい歩けるようにいくつも試着します。
?
ここまでくるのに紆余曲折ありましたが(泣)、今はこれに落ち着いてますかね。

ズボラ星人なので、定期的に現場がなければここまでしてないと思います(笑)


ヲタクになってからの方が「可愛くなったね」と言われます








④生きることや労働へのモチベーション



そしてやっぱりこれです。


働く意味がある、目標がある、息抜きがある、支えがある。んですよ。


これ言うと、早く彼氏作りなねとか言われるんですけど(笑)そうじゃないんです!!


少なくとも私はジャニーズに別に恋愛的要素は求めていません!

バンドが好きとか、洋楽が好きとか、三代目が好きとかそういう人たちと何ら変わらないんですよ!
何なら、バンドとか洋楽に足突っ込んでみての最終地点がジャニーズでした。



あと子ども相手の仕事でもあるので、仕事に活きます(笑) 話題に困らないし、活動に取り入れられるし。


去年は本当に仕事が辛かったけれど、やっぱりそこで原動力になったのがこれ。
ジャニーズ好きじゃなかったら休みの日も出歩くのが億劫になって、今頃きっと引きこもっていただろう…ジャニヲタでよかった…


遠征も好きになったので、そこから派生して遠出や旅行も好きになりました。
まだ稼ぎが少ないのでそんなポンポン行けませんけど、いろんなところにいって、色んな体験がしたいです。








というわけで、少なくとも自分に大切なことを教えてくれたのは全部、じゃないかもしれないけどだいたいジャニーズだと思っています。


もう元々が空っぽのダメ人間すぎて(笑)




特に、両親がヲタクというものをひどく嫌う人たちだったので…気持ちはわからなくもないですけど、好きなものがない人生の方が今思うと怖いです。


いきすぎはだめだけど、何かを好きになるというのは、それだけでひとつその人の才能ではないのかなと思います。
人を否定することに生きる意味を見出す人よりはよっぽどいいと自分で思います。


自分は子どもができたら、その子の好きな気持ちは、異常なものでない限り否定したくないし、生活に折り合いつけれる範囲で環境を整えてあげたい。
全部を与えてしまうのはよくないけど、満たされるという経験をさせてあげたいです。




最後に、性格が明るければいいとか、人と接するのがうまければいいとか、そういう話ではないです。
ただ、自分の場合はそうなれて良かったと思います。それ以前はしんどかったので。
自分は今の自分の方が、好きです。







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