ひとりごと

TwitterでいろんなWEST担のひとのツイートを見るのがすき!
アツい思いを素敵な言葉で表現する人が多くて、毎日眺めるのが日課です。


そこで見つけたaskに
「バリハピやちゃうねんは何であんなに言われるんですか?なんかあったんですか?」的なことがありまして。


いやいや!
なーんもないよ!!!


って聞かれてもいない私が心の中で叫びました(笑)


でもそれ読んで、
「あー気をつけなくちゃなー」
って思いました。


誰かが「○○はクソだ」みたいなこと言って、そういう人が多かったら、それはそういうものだ、みたいになるもんなー


ああいうのって大体、ほんとその時期にそれに触れた人しかわからない感覚よね。
バリハピでファンになった人だっているだろうし。そういうひとの思い出まで否定するのは違うよね。


ちなみに私、ちゃうねんは普通に好きですよ(笑)
バリハピも、あれは衣装とタイミングが悪かっただけでエエ曲
なうぇすとで和解しました(笑)




だからあんまアイアイのこともわるく言ったらいけないなーって(笑)
ていうかふつーにかっこいいし好きだよ!コール以外!(笑)




ネットって、大きな声は拡散されやすいけど、そのぶんマイナス方向にも果てしなく伸びやすいもので。
だからなんだか、ひとの感想をかき消すほどのマイナス意見は、ちょっとやっぱり考えないとって改めて思いました。


「嫌なら見なきゃいい」いやそれもそうなんだけどさ。
それでもやっぱり、超えてはいけないラインはあるよなーって。


それがこの件だとは思わないけど(笑)ちょいと思ったことでした。










あと、「アンディ症候群」っていうブログ読んだ!
共感、共感の連続だった。


担降りブログ読むの、好きだったんです。
あのおたく独特の熱量と、謎の使命感に駆られた感のある文章を読むのがたまらなく好きだった。


でもいざ、自分の好きなグループから○○に降りましたって文章を書かれると、こんなにも、こんなにも辛くて悲しくて、勝手に寂しいものなんだなと思った。


これまで、こちら側に来てくれる人たちの文章を読むことが多かったから。


こんなに楽しくて幸せなところから、違うところに行ってしまう人たちがいると思ったら、いい歳こいて泣きたくなるくらいさみしくなった。




やっぱり3年を終えるとさ、初ドームを終えるとさ、わかってはいたけど区切りをつける人が多いよね。




デビューのゴタゴタ前後も担降りが多くて、でもあの時は事情が事情なだけに仕方ない、って割り切れたんだけれど。




まあそんな自分も約2回の担降りを経ての今があるんですけど。(笑)



私自身でいえば、もう多分、担降りってものはしないと思う。


もう濵田くんくらい歌とダンスと演技と雰囲気が好きなタレントにも、ジャニーズWESTほど全員を大好きになれるグループにも、出会える気がしないから(笑)

ジャニーズWESTには、自分の好きポイントが全部詰まってて、冗談抜きで全員が最高なんです。


でも、それはみんながみんなそうじゃないんだって、まあ当たり前なんですけど、そう気づいてね。




ジュニアの勢いすごいもんね。
実力派の人だってたくさんいるし。
それこそ、デビューしてほしい!って人がいるよね。そうだよね。




そう思ったら、自分がもう担降りすら考えられないのは、「担降りする体力がもうない」っていうのもあるのかもしれない。
性格的に掛け持ちはできないし、他GのFCはひとつ、更新を辞めた。


新しい沼に踏み入れる体力がもうないっていうか。
だからそういうおたくの体力というか熱量という意味では、新しいとこに行く人が羨ましいとも思う。




3周年を終えて、わたしは鬱陶しいファンになってないかな??
文句ばっかり言ってない?
ないものねだりばかりしてない??






ファンになった頃の、ジャニーズWESTが7人になった頃の、デビューしたての頃の、何でも新鮮に喜べたあの感覚を今思い出して反省中。


そりゃああの頃と同じようには無理だけど、卑屈になっても仕方ないよなあ。




私は私が最高だと思うものを、これからも楽しんで行くだけ。






というわけで近々ではジャニーズWESTちゃんの新曲プロモ活動が楽しみだよ!


来週のレコメン毎日出るね!
嬉しみ!!!


for 7 dreamers

WEST.が大好きだ!

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