Myojo10月号で、ジャニーズWESTでは2周目となる10000字インタビューが全メンバー出揃いました!
全員分読んだ今の気持ちとして「ジャニーズWEST最高大好き」なんですけど(いつも通りやないかい)、そんな溢れ出る気持ちを書きます。
本編読んでいない方、ぜひバックナンバー手に入れて読んでください!
前回の一万字インタビュー『裸の時代』は2014年で、デビューから半年くらいのタイミングだったのもあって、正直こっちもモヤモヤがあって、彼らもまだまだ言葉を選んでいる感じがあって、思うことはあってもなかなか感想を書く気になれなかったんですよね。
あれから4年。
あの頃よりも格段にグループとしてまとまりができて、個々にもグループとしてもたくさんの仕事を経験して、ドーム公演も経た彼ら。
そんな彼らが、もちろん言える範囲ですけど、割と今の素直な気持ちを語ってくれているなーと思いました。(あくまで憶測ですよ)
誰からも感じたのは、デビュー当時よりも強くてはっきりとした静かな熱さ。
そりゃ、デビュー時はがむしゃら感は強かったけれど、具体的にどういう、というのがあんまりまだ感じられなくて、雲を掴む感じの印象で。
それが、彼らの経験してきたもの、メンバーで共有してきたものを、彼らそれぞれが自分に還元して、しっかり前を向いている感じ。
具体的なものが色々見えて、嬉しかったです。
質問事項で、だいたい全員に統一しているのは
・デビュー時のこと
・ドーム公演のこと
・各メンバーについて
・先輩後輩について
・今後のグループの話
デビュー時の話はやっぱりこっちも苦しいし、正直言えること言えないことがあだたりするんだろうし、メンバーによって記憶もまちまちだから少し曖昧なところもあるんですけど。
自分たちで、スタートは4+3でもいいから7人を選んだこと、衣装や歌割りのことを自分たち発信で少しずつ改善していったこと、それだけは信じたいなって思いました。
彼らがお互いの才能や努力を本当に称えあっているのは、色々な場面でこっちが見てわかるんですよね。
それはたぶん、ファンが彼らをいいなと思うのと同じ視点で、だからWESTやファンのツボって重なることが多いんだろうなと思います。
正直、歌唱力を考えたときに濵田くんや神ちゃんのパートが少ないのとか、流星くんのビジュアルがなかなか表に出にくかったのとか(主演ドラマはあったけど)、本当こっちがわかるぐらいあからさまで、私は格差売りが理解できない人間なので、デビューから1年くらいはずっと「なんで?」「どうして?」って不満が止まらなくて。
私はこの7人を、ひとつのグループとして応援し続けられるだろうかってすごく不安で。
でも、本人たちもそれを分かって、なおかつ諦めなかったから、ほんと今では4+3なんて嘘だったんじゃないかぐらいみんな活躍しているし、何よりグループとして色が出たのがすごく嬉しい。
それを、自分たちで作り上げてきたということが、またすごく嬉しい。
今でもさ、正直オタクは色々好き勝手言うし(笑)、まだまだ、こうして欲しいとかこうなってほしいというのは尽きないけれど、失敗しながらでも、少しずつ、彼らが選んだものがグループを作っていってほしいなって思います。
そんなグループのこと、語るときに、みんながすごいお互いのことを褒めて、でも馴れ合いじゃなくて締めるとこ締めて、ずっとやっていきたいって言ってくれているところが嬉しかった。
も~~~~こんな最高なグループあるんか!?って思っちゃいますよねーモンペはねー
あんまり中身そのまま載せるの良くないけど、共通点とか見てみたいので、それぞれがグループについて語ったところで特に印象に残ったところを少しずつ。(要約しています)
流星くん
・ギャップでおどろかせたい。"このグループの方向性って?"って言われる方向性のグループになるのが目標
・グループあってこその個人の仕事。芝居をがんばってゴールデンに主演したいって目標も、かなえたら俺たちが主題歌を歌わせてもらえるかもしれない。俺の夢がイコール、グループの夢
・仲よくい続けられるのは、7人それぞれが"仲よくいたい"って意識があるから
・俺がグループでいるから手に入れた中でいちばん大切なものは、かけがえのない仲間との絆
小瀧くん
・忘年会中に、なんかボンヤリ、よくできたバランスなんだなって思った
・俺たちだったら、いつかはわからないけど、気がついたら(ドームツアーやアジアツアー)してるんじゃないかなって。願ったこと、信じたことは、全部かなえてきたんだから
・メンバーは、ともにいいものを作り上げていくパートナー。つねに尊敬してるし、ときどき嫉妬もする
・きっと何年たっても、何度だって"ここが、何があっても必ず戻ってくる場所だ"って思うと思う
濵田くん
・気取らず、肩ヒジ張らず、バカなこと胸張って続けて、どんどん友だちを増やしていったら、気づいたら、てっぺんに立ってるんじゃないかって
・流星が言ったんです。"7人でいられる時間を当たり前だとは思わないようにしよう"って
・正直ちょいちょいケンカもしてます。でも、ときにはぶつかっても、それぞれが7人でいられることを大切に思っていたら大丈夫だと思う
・これからは幸せなことばっか届けたい
淳太くん
・メンバーといることが楽しいってこと、それがそれぞれのメンバーにとって、いちばんの基盤になってると思う
・(デビュー時は)そもそもてっぺんって、僕らも口にしながら、何がてっぺんか漠然としてて。今は夢に向かう過程をより大事にしたい。毎回、人生の中のてっぺんを更新していくイメージというか。目的と手段をまちがっちゃいけない
・ただ、グループだから仲よくしているわけじゃない。人として尊敬してる
・どんなシーンも、思い出すのは、7人みんなで笑ってる。この4年間、思い出す光景は全部、笑顔です
神ちゃん
・どんな理不尽なことがあっても、絶対にふてくされたりはしない
・"グループのために何ができるのか?"ってことは、つねに考えてた
・メンバーそれぞれのよさが出るような歌割、歌ってる人が目立つ振り付けや立ち位置、フォーメーション、曲を作っている時間、その全部が楽しかった
・"俺たち仲よし、イェイ!"みたいな関係じゃない。ずっとメンバー同士で競い合って高め合っていきたい
・もっといい関係に、いいグループになりたい
重岡くん
・ジャニーズWESTの熱い部分、ド真ん中の魂みたいなんは俺だろって思ってる
・"あの日のライブが楽しかったからがんばれる"みたいな存在にジャニーズWESTがなれたら最高
・理想のジャニーズWESTに向かって走り続けるだけ
・7人いたら、やりたいことも、見せたいこともそれぞれある。みんなが納得いく形で輝くことに妥協しないし、それができるって誰もが信じてる。だからこそジャニーズWESTはいいグループだと思う、俺は
・きっと俺にしかできないことがあって、それぞれのメンバーにしかできないことがあって。そんな7人がグループになってるって、本当に幸せなことだと改めて思う
・いつも感じるのは、"この7人、最高やな!"ってこと
照史くん
・ジャニーズだってわかってほしい。ジャニーズWESTだってわかってほしい。個人の仕事は、結果としてWESTが大きくなるためにやっている
・僕がいてジャニーズWESTがいるんじゃなくて、ジャニーズWESTがあるから桐山照史がいると思ってる
・6人と同じグループであることが誇らしい。"あれ、うちのメンバーなんです!"って誰かに言いたくなる
・この7人でなければ出せない空気感があって、その空気に包まれている時が何よりも幸せ
・この7人なら、どこまでも行けると信じてます
本当に抜粋なので、ぜひ手にとって読んでほしいんですけれど。
とにかく彼らはお互いを尊敬していて、グループのためにとか、そういう気持ちが強い。
言い聞かせている部分もあるんだろうな、とも思いますけど、どれも軽々しく語れる言葉ではないと思うので、こう思ってくれているなら大丈夫だなって思いました。
正直、先輩グループがたくさんあって、後輩グループの勢いもすごくて、事務所外にもたくさんのグループがいて。
WESTもっと売れてほしいのにー!
と思うことは多々あるんですけど(笑)
でも、ただ単に有名になってほしいとか、今すぐドームツアーを叶えてほしいとかではなくて、一歩ずつ着実に力をつけて、階段を登るように、るんるん気分でスキップしていくみたいに、楽しみながら、スキルアップしていってくれたら何より幸せだなと思います。
それから、一万字でも読んだけれど、個人仕事のほとんどが、過去から色々繋がっているんですよね。
照史くんで言えば、ブラブラやまよパンからあさが来た、そこからのHOPE。アマデウスからのライオンのあとで。他にも彼は多分、Jr.の頃から着実にお仕事を繋げているんだと思います。
濵田くんは、市場三郎からのノンママ。
そんな市場三郎は今年続編。
しげちゃんの溺れるナイフも、テレビか何かの様子が関係者の目に留まったからだし。
神ちゃんの連ドラも、VBBからだったかな?
のんちゃんは、セカムズからのヨシノリ先生やもみ消して冬。
流星くんも、ドラマ出演を重ねている。
淳太くんは、ワイドナにも出られたし、スタッフさんの繋がりでoggiでの連載も開始。
ここまで着実にお仕事繋がるってある?!
いや私が今まであんまりほかのグループのこと把握してないだけかもしれないけど!
メンバーもいうように、それぞれに得意分野があって、それぞれにしか出来ないことがある。
で、適材適所的に仕事を振ってくれるスタッフがいる。
彼らの力は、色んな人に支えられながら伸びてきたし、まだまだ伸びると思いました。
まだまだ活躍の場が広がるんじゃないかな。
みんな何でも出来すぎて、器用貧乏なとろこもあるのかなー(笑)と思ったこともあったんですけど、どんどん力をつけていってほしいし、色んな人に知ってもらいたい。
こんなアイドルがいるんだよーって。
めちゃくちゃ楽しいライブするんだよーって。
誰が何と言おうと、私にとってはそんな彼らがめちゃくちゃカッコよくて楽しくて、愛おしいグループです。
彼らが頑張ってるから、私も頑張ろうって思える。
まだまだ彼らについて、わからないことも多いけど、まあいっかーって思います。
全部知ったって面白くないし、きっと彼らはこれからも色んなことを吸収して変わっていく。
いい歳の取り方している彼らが好きです。
いつもありがとう!!
全員分読んだ今の気持ちとして「ジャニーズWEST最高大好き」なんですけど(いつも通りやないかい)、そんな溢れ出る気持ちを書きます。
本編読んでいない方、ぜひバックナンバー手に入れて読んでください!
前回の一万字インタビュー『裸の時代』は2014年で、デビューから半年くらいのタイミングだったのもあって、正直こっちもモヤモヤがあって、彼らもまだまだ言葉を選んでいる感じがあって、思うことはあってもなかなか感想を書く気になれなかったんですよね。
あれから4年。
あの頃よりも格段にグループとしてまとまりができて、個々にもグループとしてもたくさんの仕事を経験して、ドーム公演も経た彼ら。
そんな彼らが、もちろん言える範囲ですけど、割と今の素直な気持ちを語ってくれているなーと思いました。(あくまで憶測ですよ)
誰からも感じたのは、デビュー当時よりも強くてはっきりとした静かな熱さ。
そりゃ、デビュー時はがむしゃら感は強かったけれど、具体的にどういう、というのがあんまりまだ感じられなくて、雲を掴む感じの印象で。
それが、彼らの経験してきたもの、メンバーで共有してきたものを、彼らそれぞれが自分に還元して、しっかり前を向いている感じ。
具体的なものが色々見えて、嬉しかったです。
質問事項で、だいたい全員に統一しているのは
・デビュー時のこと
・ドーム公演のこと
・各メンバーについて
・先輩後輩について
・今後のグループの話
デビュー時の話はやっぱりこっちも苦しいし、正直言えること言えないことがあだたりするんだろうし、メンバーによって記憶もまちまちだから少し曖昧なところもあるんですけど。
自分たちで、スタートは4+3でもいいから7人を選んだこと、衣装や歌割りのことを自分たち発信で少しずつ改善していったこと、それだけは信じたいなって思いました。
彼らがお互いの才能や努力を本当に称えあっているのは、色々な場面でこっちが見てわかるんですよね。
それはたぶん、ファンが彼らをいいなと思うのと同じ視点で、だからWESTやファンのツボって重なることが多いんだろうなと思います。
正直、歌唱力を考えたときに濵田くんや神ちゃんのパートが少ないのとか、流星くんのビジュアルがなかなか表に出にくかったのとか(主演ドラマはあったけど)、本当こっちがわかるぐらいあからさまで、私は格差売りが理解できない人間なので、デビューから1年くらいはずっと「なんで?」「どうして?」って不満が止まらなくて。
私はこの7人を、ひとつのグループとして応援し続けられるだろうかってすごく不安で。
でも、本人たちもそれを分かって、なおかつ諦めなかったから、ほんと今では4+3なんて嘘だったんじゃないかぐらいみんな活躍しているし、何よりグループとして色が出たのがすごく嬉しい。
それを、自分たちで作り上げてきたということが、またすごく嬉しい。
今でもさ、正直オタクは色々好き勝手言うし(笑)、まだまだ、こうして欲しいとかこうなってほしいというのは尽きないけれど、失敗しながらでも、少しずつ、彼らが選んだものがグループを作っていってほしいなって思います。
そんなグループのこと、語るときに、みんながすごいお互いのことを褒めて、でも馴れ合いじゃなくて締めるとこ締めて、ずっとやっていきたいって言ってくれているところが嬉しかった。
も~~~~こんな最高なグループあるんか!?って思っちゃいますよねーモンペはねー
あんまり中身そのまま載せるの良くないけど、共通点とか見てみたいので、それぞれがグループについて語ったところで特に印象に残ったところを少しずつ。(要約しています)
流星くん
・ギャップでおどろかせたい。"このグループの方向性って?"って言われる方向性のグループになるのが目標
・グループあってこその個人の仕事。芝居をがんばってゴールデンに主演したいって目標も、かなえたら俺たちが主題歌を歌わせてもらえるかもしれない。俺の夢がイコール、グループの夢
・仲よくい続けられるのは、7人それぞれが"仲よくいたい"って意識があるから
・俺がグループでいるから手に入れた中でいちばん大切なものは、かけがえのない仲間との絆
小瀧くん
・忘年会中に、なんかボンヤリ、よくできたバランスなんだなって思った
・俺たちだったら、いつかはわからないけど、気がついたら(ドームツアーやアジアツアー)してるんじゃないかなって。願ったこと、信じたことは、全部かなえてきたんだから
・メンバーは、ともにいいものを作り上げていくパートナー。つねに尊敬してるし、ときどき嫉妬もする
・きっと何年たっても、何度だって"ここが、何があっても必ず戻ってくる場所だ"って思うと思う
濵田くん
・気取らず、肩ヒジ張らず、バカなこと胸張って続けて、どんどん友だちを増やしていったら、気づいたら、てっぺんに立ってるんじゃないかって
・流星が言ったんです。"7人でいられる時間を当たり前だとは思わないようにしよう"って
・正直ちょいちょいケンカもしてます。でも、ときにはぶつかっても、それぞれが7人でいられることを大切に思っていたら大丈夫だと思う
・これからは幸せなことばっか届けたい
淳太くん
・メンバーといることが楽しいってこと、それがそれぞれのメンバーにとって、いちばんの基盤になってると思う
・(デビュー時は)そもそもてっぺんって、僕らも口にしながら、何がてっぺんか漠然としてて。今は夢に向かう過程をより大事にしたい。毎回、人生の中のてっぺんを更新していくイメージというか。目的と手段をまちがっちゃいけない
・ただ、グループだから仲よくしているわけじゃない。人として尊敬してる
・どんなシーンも、思い出すのは、7人みんなで笑ってる。この4年間、思い出す光景は全部、笑顔です
神ちゃん
・どんな理不尽なことがあっても、絶対にふてくされたりはしない
・"グループのために何ができるのか?"ってことは、つねに考えてた
・メンバーそれぞれのよさが出るような歌割、歌ってる人が目立つ振り付けや立ち位置、フォーメーション、曲を作っている時間、その全部が楽しかった
・"俺たち仲よし、イェイ!"みたいな関係じゃない。ずっとメンバー同士で競い合って高め合っていきたい
・もっといい関係に、いいグループになりたい
重岡くん
・ジャニーズWESTの熱い部分、ド真ん中の魂みたいなんは俺だろって思ってる
・"あの日のライブが楽しかったからがんばれる"みたいな存在にジャニーズWESTがなれたら最高
・理想のジャニーズWESTに向かって走り続けるだけ
・7人いたら、やりたいことも、見せたいこともそれぞれある。みんなが納得いく形で輝くことに妥協しないし、それができるって誰もが信じてる。だからこそジャニーズWESTはいいグループだと思う、俺は
・きっと俺にしかできないことがあって、それぞれのメンバーにしかできないことがあって。そんな7人がグループになってるって、本当に幸せなことだと改めて思う
・いつも感じるのは、"この7人、最高やな!"ってこと
照史くん
・ジャニーズだってわかってほしい。ジャニーズWESTだってわかってほしい。個人の仕事は、結果としてWESTが大きくなるためにやっている
・僕がいてジャニーズWESTがいるんじゃなくて、ジャニーズWESTがあるから桐山照史がいると思ってる
・6人と同じグループであることが誇らしい。"あれ、うちのメンバーなんです!"って誰かに言いたくなる
・この7人でなければ出せない空気感があって、その空気に包まれている時が何よりも幸せ
・この7人なら、どこまでも行けると信じてます
本当に抜粋なので、ぜひ手にとって読んでほしいんですけれど。
とにかく彼らはお互いを尊敬していて、グループのためにとか、そういう気持ちが強い。
言い聞かせている部分もあるんだろうな、とも思いますけど、どれも軽々しく語れる言葉ではないと思うので、こう思ってくれているなら大丈夫だなって思いました。
正直、先輩グループがたくさんあって、後輩グループの勢いもすごくて、事務所外にもたくさんのグループがいて。
WESTもっと売れてほしいのにー!
と思うことは多々あるんですけど(笑)
でも、ただ単に有名になってほしいとか、今すぐドームツアーを叶えてほしいとかではなくて、一歩ずつ着実に力をつけて、階段を登るように、るんるん気分でスキップしていくみたいに、楽しみながら、スキルアップしていってくれたら何より幸せだなと思います。
それから、一万字でも読んだけれど、個人仕事のほとんどが、過去から色々繋がっているんですよね。
照史くんで言えば、ブラブラやまよパンからあさが来た、そこからのHOPE。アマデウスからのライオンのあとで。他にも彼は多分、Jr.の頃から着実にお仕事を繋げているんだと思います。
濵田くんは、市場三郎からのノンママ。
そんな市場三郎は今年続編。
しげちゃんの溺れるナイフも、テレビか何かの様子が関係者の目に留まったからだし。
神ちゃんの連ドラも、VBBからだったかな?
のんちゃんは、セカムズからのヨシノリ先生やもみ消して冬。
流星くんも、ドラマ出演を重ねている。
淳太くんは、ワイドナにも出られたし、スタッフさんの繋がりでoggiでの連載も開始。
ここまで着実にお仕事繋がるってある?!
いや私が今まであんまりほかのグループのこと把握してないだけかもしれないけど!
メンバーもいうように、それぞれに得意分野があって、それぞれにしか出来ないことがある。
で、適材適所的に仕事を振ってくれるスタッフがいる。
彼らの力は、色んな人に支えられながら伸びてきたし、まだまだ伸びると思いました。
まだまだ活躍の場が広がるんじゃないかな。
みんな何でも出来すぎて、器用貧乏なとろこもあるのかなー(笑)と思ったこともあったんですけど、どんどん力をつけていってほしいし、色んな人に知ってもらいたい。
こんなアイドルがいるんだよーって。
めちゃくちゃ楽しいライブするんだよーって。
誰が何と言おうと、私にとってはそんな彼らがめちゃくちゃカッコよくて楽しくて、愛おしいグループです。
彼らが頑張ってるから、私も頑張ろうって思える。
まだまだ彼らについて、わからないことも多いけど、まあいっかーって思います。
全部知ったって面白くないし、きっと彼らはこれからも色んなことを吸収して変わっていく。
いい歳の取り方している彼らが好きです。
いつもありがとう!!
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