観てから何日経ってるんだよって感じですが相変わらずオセローに脳内侵食されている今日この頃です。
でも、昨日の神ちゃんのなにわぶ誌を読んで、とりあえずひと段落はつけそうです。
なんでも千秋楽当日(!)の夜に書いたそうで、、お疲れ様&ありがとう×100
思ったことブァーー!で軽率に泣きそうになった。イエス、かみしげ!
神ちゃんの、本読みから千秋楽までの、素直で正直な思いが長文で語られていた。
神ちゃんて、そんなに自分の気持ちをまっすぐ伝えるタイプなイメージはあまりなくて。
いつも、ちょっとかっこつけた感じ(それがかわいいところ)な印象があるんですけど、今回の記事は、本当に25歳でイアーゴーを演じ切った神山くんの思いが等身大に書かれている気がしました。
というか、オセロー決まってからの神ちゃんのぶ誌、割とそんな感じだった。
それがなんだか、私は好きです。
それだけ、本人も書いているけど、大変だったけど、本当に大切で財産になるような経験だったんだろうと思います。
大先輩の代役で、それも途中で状況が変わったりして、彼自身沢山のプレッシャーの中の挑戦だったと思います。
色々なこと書いていたけど、本当に、そこまでなってもおかしくない状況と役だったと思う。
でも、それは少なくとも私が観に行った公演では微塵も感じなかったから、本当にプロだと思いました。
そして、そんな彼を尊晶さんや芝翫さんはじめキャストやスタッフみんなが支えてくれていたんだろうと思います。良い方達とお仕事できたみたいで、よかった。
ブラブラもVBBも大好きだけど、今まで見た中でダントツに好きで、衝撃的な神山さんでした。
多分この役を、このタイミングでできたことは奇跡に近いんだけれど。
それでも、文化芸能面でとても評価されている大先輩の代役を、同世代の他のジャニーズではなく神ちゃんに託されたということは、スケジュール的なことは別として、それだけ彼がお芝居で信頼を得てきた証拠だと思うし、この舞台で彼自身"財産"といえる経験をできたことは彼にとってもグループにとっても、すごく大きなものだと思います。
あと、イアーゴーに没頭していたのかそれまで甘いもの受け付けなかったのに、終わったらパフェたべたくなるのも、パフェを買うのではなく材料買って自作するのもめちゃくちゃ神山智洋や!!!と胸をなでおろしました。
"神ちゃん"が帰ってきてよかった、、
そして神山担の人たちもお疲れ様でした。
彼の頑張りを、劇場に何度も通ってレポしたり手紙を書いたり、オタクってやっぱ良いなあと思いました。
もちろんマナーやモラルのなってない人は…だけど、彼のことや他の演者さんたちのことをちゃんと考えていればそんなことにはならないはずだと思うので…
そしてやっぱり、私にとっても大きな意味のあるものになったこの舞台。
WESTに出会ってからたくさんの素敵な作品に出会えているんですけど、オセローもとってもいい思い出になりました。
本もやっと新訳買ったし、これでいつでも反芻できるな~
オセローのテーマは"嫉妬"ですけど、今まで見たアマデウスやブラッドブラザース、マリウスもかな?嫉妬が大きく関わっていて。
悲劇的なものの多くは、嫉妬を拗らせた先のディスコミニケーションの連鎖が生むのかなと。
オセロー、舞台自体は置いといて、話だけ聞いたら最初なんじゃそりゃ!嫁を信じろよ!本人の話ちゃんと聞けよ!なーんて思ったりしたんですけど、よく考えたら日常によくあるシチュエーションであるなと気づきました。
仲のいい友だちの言動よりも、外野の根も葉もない噂が気になって、距離を置いてしまったり。
彼の過去の話を他人から聞いて疑ってしまったり。
真偽不明のネットの噂を信じて自担を疑うようになったり(Twitterでよく見るやつ)
あるあるだった~!
というわけで、大きな話になっているだけで、概念としては実は普遍的なもので、誰にでもどこにでも起こりうるものだなと、少し背筋が伸びました…
さてさて、まとまってはいませんが。(笑)
永遠にまとまる気がしないので、ここらでオセローの話は一旦終わりにしようかと思います。
また神ちゃんが雑誌やラジオで振り返ってくれることを願いつつ。
現在は桐山くん出演の『ライオンのあとで』も始まっているので、そっちも楽しみです
10月からはいよいよツインちゃんのドラマ『黄昏流星群』と『僕とシッポと神楽坂』も始まる~~!!WEST働くねぇ~!!
はーほんとみんなのお芝居が好きだ!
また7人で、次は映画とかしないかい?!
黄色い涙みたいな、しっぽり青春系ムービーがいいな!!!!!!!(勝手に)
でも、昨日の神ちゃんのなにわぶ誌を読んで、とりあえずひと段落はつけそうです。
なんでも千秋楽当日(!)の夜に書いたそうで、、お疲れ様&ありがとう×100
思ったことブァーー!で軽率に泣きそうになった。イエス、かみしげ!
神ちゃんの、本読みから千秋楽までの、素直で正直な思いが長文で語られていた。
神ちゃんて、そんなに自分の気持ちをまっすぐ伝えるタイプなイメージはあまりなくて。
いつも、ちょっとかっこつけた感じ(それがかわいいところ)な印象があるんですけど、今回の記事は、本当に25歳でイアーゴーを演じ切った神山くんの思いが等身大に書かれている気がしました。
というか、オセロー決まってからの神ちゃんのぶ誌、割とそんな感じだった。
それがなんだか、私は好きです。
それだけ、本人も書いているけど、大変だったけど、本当に大切で財産になるような経験だったんだろうと思います。
大先輩の代役で、それも途中で状況が変わったりして、彼自身沢山のプレッシャーの中の挑戦だったと思います。
色々なこと書いていたけど、本当に、そこまでなってもおかしくない状況と役だったと思う。
でも、それは少なくとも私が観に行った公演では微塵も感じなかったから、本当にプロだと思いました。
そして、そんな彼を尊晶さんや芝翫さんはじめキャストやスタッフみんなが支えてくれていたんだろうと思います。良い方達とお仕事できたみたいで、よかった。
ブラブラもVBBも大好きだけど、今まで見た中でダントツに好きで、衝撃的な神山さんでした。
多分この役を、このタイミングでできたことは奇跡に近いんだけれど。
それでも、文化芸能面でとても評価されている大先輩の代役を、同世代の他のジャニーズではなく神ちゃんに託されたということは、スケジュール的なことは別として、それだけ彼がお芝居で信頼を得てきた証拠だと思うし、この舞台で彼自身"財産"といえる経験をできたことは彼にとってもグループにとっても、すごく大きなものだと思います。
あと、イアーゴーに没頭していたのかそれまで甘いもの受け付けなかったのに、終わったらパフェたべたくなるのも、パフェを買うのではなく材料買って自作するのもめちゃくちゃ神山智洋や!!!と胸をなでおろしました。
"神ちゃん"が帰ってきてよかった、、
そして神山担の人たちもお疲れ様でした。
彼の頑張りを、劇場に何度も通ってレポしたり手紙を書いたり、オタクってやっぱ良いなあと思いました。
もちろんマナーやモラルのなってない人は…だけど、彼のことや他の演者さんたちのことをちゃんと考えていればそんなことにはならないはずだと思うので…
そしてやっぱり、私にとっても大きな意味のあるものになったこの舞台。
WESTに出会ってからたくさんの素敵な作品に出会えているんですけど、オセローもとってもいい思い出になりました。
本もやっと新訳買ったし、これでいつでも反芻できるな~
オセローのテーマは"嫉妬"ですけど、今まで見たアマデウスやブラッドブラザース、マリウスもかな?嫉妬が大きく関わっていて。
悲劇的なものの多くは、嫉妬を拗らせた先のディスコミニケーションの連鎖が生むのかなと。
オセロー、舞台自体は置いといて、話だけ聞いたら最初なんじゃそりゃ!嫁を信じろよ!本人の話ちゃんと聞けよ!なーんて思ったりしたんですけど、よく考えたら日常によくあるシチュエーションであるなと気づきました。
仲のいい友だちの言動よりも、外野の根も葉もない噂が気になって、距離を置いてしまったり。
彼の過去の話を他人から聞いて疑ってしまったり。
真偽不明のネットの噂を信じて自担を疑うようになったり(Twitterでよく見るやつ)
あるあるだった~!
というわけで、大きな話になっているだけで、概念としては実は普遍的なもので、誰にでもどこにでも起こりうるものだなと、少し背筋が伸びました…
さてさて、まとまってはいませんが。(笑)
永遠にまとまる気がしないので、ここらでオセローの話は一旦終わりにしようかと思います。
また神ちゃんが雑誌やラジオで振り返ってくれることを願いつつ。
現在は桐山くん出演の『ライオンのあとで』も始まっているので、そっちも楽しみです
10月からはいよいよツインちゃんのドラマ『黄昏流星群』と『僕とシッポと神楽坂』も始まる~~!!WEST働くねぇ~!!
はーほんとみんなのお芝居が好きだ!
また7人で、次は映画とかしないかい?!
黄色い涙みたいな、しっぽり青春系ムービーがいいな!!!!!!!(勝手に)
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