前回の1万字の時は色んな思いがありすぎて感想書けなかったので、今回は全員出揃ったら書こうかなーと思っていたのですが。
照史くんのインタビューの前に書かせてください。
我らがセンター重岡大毅くんのインタビューの感想を。
まだ読んでいない方は是非Myojo9月号を買ってください。
重岡くんといえば、ライブなどでもとにかく熱くて印象に残る言葉をくれる人。
一瞬一瞬を、懸命に、真剣に、そして楽しく生き生きと輝いているような、そんな眩しい存在。
しかし一方では、謎多き人物。
本音のところでは何を思っているんだろう?
そんな疑問も抱いたり。
そんな彼の今回のインタビュー。
涙が出るかと思った。
私はジャニーズWESTを好きになって正解だった。
好きでい続けてよかった。
これからも好きでいたい。
そう、強く思えました。
だって。だってさ。
ファンである自分が信じているものが、全てそこにあったんです。
そんなことってある?
重岡くん、自分が主人公感あること、自覚していた。
もうそれだけで嬉しい。
物理的にどこにいようと、重岡くんはジャニーズWESTのセンターだと思っているので、「ジャニーズWESTのど真ん中の魂は俺」と、自分で思っていてくれたことが嬉しくて嬉しくて。
この人最高だな!!
と思いました。
よだかのインタビューでも見ましたけど、「自分のこと大好き!」って。
そう言い切れるって、ステージに立つ人間としてめちゃくちゃ強くて信頼できると思います。
ただ、重岡くんも言っていたけど、たぶんずっとそういう気持ちではなかったと思うんです。
時期はもしかしたら違うかもしれないけど、私が初めて見た重岡くんは、なにかを必死に守るように、保険をかけるじゃないけど、そんな感じに見えました。
それはそれで、儚い感じがして好きだったんですけど。
色んなものを吹っ切ってからの重岡くんは本当に清々しくて。
ピアノも3年前からって。
「歌が上手くなりたいと思って」って。
嬉しい。
歌、上手くなってると思います。
ライブで濃いファンサが少なめな分、みんなを刺したいって。
わかる。
私はジャニーズWESTのライブの醍醐味って、そこだと思ってる。
今回、WESTivalでは少しでも近くに、とお立ち台を作ってくれて、それはそれでとてもよかったと思うんだけど。
それ以上に、7人みんなで、あるいは一人一人が、会場のみんなをいっぺんに刺すことが出来ること、もっと知ってほしいなと思いました。
それこそ、今回の乗り越しラブストーリーみたいに。
あるいは、Evokeみたいに。
メンバーによって、曲が、歌が、パフォーマンスがどんどん磨かれて、みんながそこに釘付けになって忘れられなくなって、そういう瞬間を私は求めて彼らに会いに行っている自負があるので。
「永遠に残る一瞬」
この言葉にめちゃくちゃ救われたし、付いてきて間違ってなかったと思いました。
私が彼らに求めていたものは、重岡くんが与えたいと思ってくれていたものだった。
これ以上の感動があるだろうか?
重岡くんて、ずっと、どこかひとり冷静なところがあって、本音ではどう思っているんだろうと思っていたけれど。
熱さを秘めて、ジャニーズWESTの、センターという名の魂を自覚してくれていて、それを話してくれたことがただただ嬉しい。
WESTはいつも、見せたいものをくれて、聴きたいものをくれて。
だから、心配しなくていいよって。
自分たちの信じるかっこいいもの、楽しいもの、美しいもの…それをどんどん見せて欲しい。
ほんとうに間違ってたら、それは間違ってる!ってみんな言うしね。
だから、彼らの思うもの、少しづつでもいいから、余すことなく見せてほしい。聴かせてほしい。
静かに熱い赤い核心を持つジャニーズWEST。
私は大好きです。
照史くんのインタビューの前に書かせてください。
我らがセンター重岡大毅くんのインタビューの感想を。
まだ読んでいない方は是非Myojo9月号を買ってください。
重岡くんといえば、ライブなどでもとにかく熱くて印象に残る言葉をくれる人。
一瞬一瞬を、懸命に、真剣に、そして楽しく生き生きと輝いているような、そんな眩しい存在。
しかし一方では、謎多き人物。
本音のところでは何を思っているんだろう?
そんな疑問も抱いたり。
そんな彼の今回のインタビュー。
涙が出るかと思った。
私はジャニーズWESTを好きになって正解だった。
好きでい続けてよかった。
これからも好きでいたい。
そう、強く思えました。
だって。だってさ。
ファンである自分が信じているものが、全てそこにあったんです。
そんなことってある?
重岡くん、自分が主人公感あること、自覚していた。
もうそれだけで嬉しい。
物理的にどこにいようと、重岡くんはジャニーズWESTのセンターだと思っているので、「ジャニーズWESTのど真ん中の魂は俺」と、自分で思っていてくれたことが嬉しくて嬉しくて。
この人最高だな!!
と思いました。
よだかのインタビューでも見ましたけど、「自分のこと大好き!」って。
そう言い切れるって、ステージに立つ人間としてめちゃくちゃ強くて信頼できると思います。
ただ、重岡くんも言っていたけど、たぶんずっとそういう気持ちではなかったと思うんです。
時期はもしかしたら違うかもしれないけど、私が初めて見た重岡くんは、なにかを必死に守るように、保険をかけるじゃないけど、そんな感じに見えました。
それはそれで、儚い感じがして好きだったんですけど。
色んなものを吹っ切ってからの重岡くんは本当に清々しくて。
ピアノも3年前からって。
「歌が上手くなりたいと思って」って。
嬉しい。
歌、上手くなってると思います。
ライブで濃いファンサが少なめな分、みんなを刺したいって。
わかる。
私はジャニーズWESTのライブの醍醐味って、そこだと思ってる。
今回、WESTivalでは少しでも近くに、とお立ち台を作ってくれて、それはそれでとてもよかったと思うんだけど。
それ以上に、7人みんなで、あるいは一人一人が、会場のみんなをいっぺんに刺すことが出来ること、もっと知ってほしいなと思いました。
それこそ、今回の乗り越しラブストーリーみたいに。
あるいは、Evokeみたいに。
メンバーによって、曲が、歌が、パフォーマンスがどんどん磨かれて、みんながそこに釘付けになって忘れられなくなって、そういう瞬間を私は求めて彼らに会いに行っている自負があるので。
「永遠に残る一瞬」
この言葉にめちゃくちゃ救われたし、付いてきて間違ってなかったと思いました。
私が彼らに求めていたものは、重岡くんが与えたいと思ってくれていたものだった。
これ以上の感動があるだろうか?
重岡くんて、ずっと、どこかひとり冷静なところがあって、本音ではどう思っているんだろうと思っていたけれど。
熱さを秘めて、ジャニーズWESTの、センターという名の魂を自覚してくれていて、それを話してくれたことがただただ嬉しい。
WESTはいつも、見せたいものをくれて、聴きたいものをくれて。
だから、心配しなくていいよって。
自分たちの信じるかっこいいもの、楽しいもの、美しいもの…それをどんどん見せて欲しい。
ほんとうに間違ってたら、それは間違ってる!ってみんな言うしね。
だから、彼らの思うもの、少しづつでもいいから、余すことなく見せてほしい。聴かせてほしい。
静かに熱い赤い核心を持つジャニーズWEST。
私は大好きです。
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